またしてもゾウ

今日、生徒さんにいただいたハンカチ
ご主人がタイに勤務されているそうです
タイでもゾウは神様のような存在なので、
お土産といったらゾウに不思議はありませんが
やっぱりなんか嬉しい♪
とても素敵なハンカチで、四方のゾウの絵がみんな違うんです
しかし、過剰包装#中身よりも包みの方が多いよね
包みもしっかり有効利用しようと思います!
いただき物は中身だけではなく、包みもです(笑
レッスン参加・・・
みんな予定が色々あるし、体調も変化するから、必ず毎回参加できるとは限らない
判っていても、お休みの方が多いとちょっと寂しい気もします
私の力不足の表れでもあるのよねー
私だったら逃さず絶対に行きたいと思ったら、何が何でも行くもの
ヨガの真髄というには未だ未だ未熟で恐れ多いけれど、伝えたいのはヨガの思考・心・・・
でも、みんなにとってはアーサナなんだろうなー
どうしたらいいんだろう、どうしたらうまく伝えられるんだろう、
言葉じゃダメだ!とも思うし、、、
もっとアーサナやレッスンという体験と時間のなかで、
何か感じて得られるようなエッセンスを加える手段を思考せねば!
でも考えているだけではどうにもならないし、成果事態も把握が難しい
悩み多き乙女#前向きながら心は時々凹んでます#それなりに凹んでます#
今後のことも、維持するか否かとか・・・
でもね
生徒さんから、ヨガから離れたご自身の生活のこと・悩みとか、時に深刻なことを話してくれると
あーここにいてよかったんだーって思う
言葉でなくて何か浸透しているものがあるんだなーって思う
それだけで、参加者少なくても、稼ぎが少なくても、うまく伝えられてなくても
頑張ろうっ!て、続けようっ!て励みになる
サントーシャ(足るを知る)充分に満たされているんだから、もっとお返ししなくては
これは私の職業として商売でもあるけれど、そればかりではない部分ももちろんある
ヨガだから
どんな経営をしているのかは判らないけれど、ドネーション制度で運営している組織だってそれなりにある
私自身の信念と理念でもって土台を築きあげるのにはもっともっと時間がかかるんだろうなー
高望みせず、地道に確実にコツコツと積み重ねていく努力と修練(タパス)が必要なのが良くわかる
アーサナへの取り組みも同じだね
*ドネーション・・・寄付・お布施 自分が妥当だと思う金額を納める、または奉仕活動などで返す
アスティア(盗まない)、
無料だからといってただ恩恵にすがるのではなく、直接的でなくても何らかの形で返すこと
見合った対価であるか、利己的に貪ってはいないか(アパリグラファ)
見合った対価であるか、利己的に貪ってはいないか(アパリグラファ)
ボランティアで来てください=うち貧乏なんでって言われるとガッカリする
私の収支の方が赤いのよって言いたくもなる!それだけでも貢献してると思うけど、いけない!いけない#
それは相手が決めることよね
ちょっと愚痴ってしまいました#
ハンカチありがとー
話してくれてありがとうー
少しずつ気付きあげられていく、そんな信頼関係が、評価だと捕らえて励まされています